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ゴールデンウィーク中に訪れた万博記念公園

小さい頃に、親に何度か連れて来てくれていましたが、
大人になり、改めての「太陽の塔」
当時の万博については、ぼんやりとしか理解できてなかったのですが、
今回、展示をゆっくり見学することができました。
 
当時の先端技術を駆使して建てられたパビリオンが林立する未来都市空間
現在の日本では到底考えられないことを成し遂げており
とてつもないパワーを感じ、本当に感動しました。

タケマサ
 

 

「里山の中で・・・集落と共に」

香川県まんのう町。城山麓の扇状地にひろがる里山。空き家も多い集落の中にポツリと建っていた元看板工場をコーヒー焙煎所・チョコレートの製造販売所(Bean to Bar)…そして周辺農家で採れた野菜等の直販所、それらの食材を使ったお弁当の製造販売という複合機能を内包した工場への減築・改装プロジェクト。

インドネシアからフェアトレードで輸入されたコーヒー豆やカカオというこの集落にとってどこか異質なものと、近隣農家と訪れた人々を繋ぐ産地直販所…2つの大きく違うルーツを分け隔てることなく、自然と混ざり合った…おおらかな空間をめざした。やんわりと2つの全く異なるルーツが共存出来れば、それぞれの人々の目的は交錯し、相乗していくだけでなく、建物全体を架け橋として繋いでいる。

最初に敷地に訪れた際、増築改築を繰り返した工場は、どこか集落に対して異質で大きく、スケールアウトしているように感じた。そこで耐震強度が不足していた南棟の2階部分を減築しつつ、中間の1スパンを切り飛ばし、2棟に分け、集落の中に落とし込んだ。その2棟の中間部分に近隣にある地形を模したRC造のスロープを挿入。このスロープは、旧工場の鉄骨の柱と絡みながら横補強の力を負担し、耐震補強として機能しながら、再度2棟とそれぞれの2階部分を繋ぎ合わせている。スロープは、そのうち、近いうちに…自然の植生に飲み込まれ…背後の山と繋がって建物を飲み込んだように見せてくれるだろう。(Diagram参照)

周辺を歩くと、ポツポツと点在する木々の茂みがある。この茂みの中には、お地蔵さんや祠、また、農機具の倉庫だったり…。生活から切り離せない人々の大切なものを風や雨からの守りながら…集落の中で“標、導”となっている。
地産地消の円形厨房は2階に突き抜け、東屋となっているが、集落の方々から頂いた、昔にムシロを干すのに使っていた杉丸太を、その里山に点在する木々の茂みを踏襲しながらまとわし、この場所だからこその“標、導”となっている。

使用する家具や建具は、近隣の民家で古くから使われていた建具や農機具や古道具、かつて工場だった時に使われていた什器やトタン板に手を加え、照明や外壁として再利用している。


既存建物も建築物としてでなく、躯体を植物の幹のように自植しているように考えると、これらの行為の混ざり合いが、集落そのもののや近隣の植生のように、何が先にあったのか…何が発端だったのか…を曖昧にし、時間のズレが生まれ、これからの活動自体ゆっくりと里山に埋没させてくれる。

長田慶太


 

 

 

 

 

 納骨堂内の須弥壇に立つ仏像の背景となる中庭の向こうの土壁に

掛け軸をかけました。

        これから須弥壇にお焼香台と仏像台を設置していきます。

       既製品ではなく、この空間にあったものを製作していきます。 

        いよいよ、納骨堂から中庭、土壁にかけられた掛け軸、

          そして上階の多宝塔にとつながっていきます。 

            納骨壇もどんどん設置されています。

     毎日、遅くまで作業、また大切に作っていただきありがとうございます。 

移植した木々も葉を出してきました。
いよいよ、完成です。
 
タケマサ

美術館通りの現場では、テラスの植栽用に、土入れが行われました。
かこう土とたい肥を交互に、花壇の中で、層状に入れていきます。
そして、今度は、植栽を吊り上げて、バランスを見ながら、並べて、上下左右に移動しながら、植えられました。
屋根の間から、いろんな木々が見えて、かわいらしい印象になりました。

テラスに植えられた植栽で、少し、街からの距離が生まれたように感じます。

今回の植栽工事のために、いっぱい木々を育ててくれたお施主様、現場監督様をはじめとする、作業に携わってくれた皆様、どうもありがとうございました。

くまもと

 


2022.03.28

Grand Open

SUNNYSIDE FIELDs

 

 

営みのある里山と田んぼに囲まれて、

地域に、人に、環境に愛される居場所になりますように。 


SUNNYSIDEに携わってくれた植原建設さんを始め、

いつもお世話になっている各業者さん、

縁台や古道具をいただいた皆様。

芝生や杉皮の屋根を一緒に貼ってくれた皆様。

優しく見守っていただいたサニーサイドさん。

皆様のおかげ様で、この日を迎えることができました。

感謝しかありません。

 

ウチノ

先日、サニーサイドさんにて、トイレ棟屋根の杉皮貼を行いました!

今回はパティスリー荒木さんの屋根とは異なり、

ミシンで縫われててテープ状になった杉皮を使用。

屋根の全体で割付しているため、重ね代は場所によって様々です。

思考錯誤して一面を張り終えてからが、早かったです!


最後にサニーサイドでいつもお世話になっているさぬきベースさんと

さぬきベースさんが集めてくれたたくさんのボランティアの方達とパシャリ。

あまり集合写真をとったり、自分たちの写真を撮らない事務所なので、記念に載せます。

(後々消すかもですが。。笑)

みなさん。お疲れ様でした!

ウチノ



 納骨堂の大日如来像の背後に位置する中庭の工事を行いました。

 
 
もともと斜面地であった敷地の掘削時に出てきた様々な種類や色の
大きな石をこの中庭に戻します。

そして、近郊に自殖していた耐陰性の花が咲く植物を石の間に植えます。


中庭完成しました。
これから、いろんな花がさき、さらに素敵な風景になります。
いよいよ工事も大詰めです。

タケマサ

 











 

目を凝らさないとわかりませんが。。。

照明は新品だったものを梁と全く同じエイジングで塗装していただいてます。

職人技!!


 ウチノ

2/5(土)6(日)の2日間にわたり、SUNNY SIDE FIELDSでは、

パーマカルチャーデザイナーの四井真治さんをお呼びし

バイオジオフィルターのワークショップが開かれ、私たちも参加させていただきました。

自然の濾過装置である「バイオジオフィルター」を設置し、自分たちが排出した水を、

自然界の生物たちの力を借りながら自分たちで綺麗にする仕組みの導入です。

午前中は、四井さんによる講義で、パーマカルチャーについてなど、

貴重なお話をお聞きすることができました。


午後からいよいよ作業となります。

 





(photo by 秋吉直樹)
 
なんとか、完成~!!
小さなお子さんも一生懸命がんばってくれました。
私たちもすばらしい経験ができました。
これから、植栽を植え、SUNNY SIDE FIEIDSに多くのお客さんが訪れることで
このバイオジオフィルターの植物も元気になり、
排出されたお水もきれいになっていきます。
もう少ししたら、バイオジオフィルターとつながっているビオトープには、
メダカが泳いでいるかもしれません。
お店のスタッフさん、訪れるお客さんによって、どんどん成長していくお庭
今後も楽しみに見守っていければと思います。
 
タケマサ
 

先日、まんのう町「SUNNYSIDE FIELDs」がプレオープンを迎えました。

サニーサイドに休日にお邪魔すると

子供たちが走り回ったり、

ウッドデッキで寝そべったり。

そんな素敵な風景が広がっていました。

サニーサイドはなんだかたまらなくかわいい。

現場に通った愛着からか、建物に感情があるように思えます。

建物の「こうありたい」という意思が見える

けど、実際こう使われちゃった 

子供たちが楽しんでる、みんなが楽しんでくれてる、

まあいっかー

というおおらかさを空間全体から感じてしまいます。

芝を一生懸命貼った側としては、ひやひやして見てしますのですが、

子供が走って芝がはげたら、親が申し訳なさそうにその芝を元に戻す。

それでいい。

また春になって、芝が生えなかったところは

かわいい雑草を植えたり、新しい芝生を植えたり。

足りないところは補完すればいい、更新すればいい。

出来たものが完成形ではない。

これから常に新しい、でもどこか懐かしい風景を見せ続けてくれる。


 3月26日(土)グランドオープン

そしてこの場所とここで働く人たち、買い物するひとたちの笑顔で、

また誰かの心をポッと照らしてくれるような温かい場所になることを願って。

ウチノ
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