敷地に、建物の位置をロープを張って出します。
リビング側から山並みを見ている人用の脚立が1台。
ハイサイド窓の高さを測る人用の脚立が1台。
そして、実測。
脚立に乗って、長い棒を天高くさし上げます。
リビングから見ている人の目線の下端を棒の高さで測ります。
ただ、この光景、郵便配達の人や軽トラに乗った近所の人の目には、不思議に映ったことでしょう。
しかし、町並みの方向に、ビニールハウスがたちはだかります。
新たな障害物に、再検討のため、次回現場調査につづく・・・。
くまもと
2014年2月28日金曜日
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