いい灰皿が無かったけど…こんなの見つけた。
USアーミー、ドラム缶、型缶。
夏、扇風機が欲しくて、ホームセンターに行った。
いいのが無かったけど…こんなの見つけた。
レトロ風。
なんか、おしい。。。な。
で・・・塗る。
で・・・こうしてみた。
・・・・・・・・・・工程が気になる方は・・・方のみ・・・続きをどーぞ。
▼錆びたドラム缶への道。
まず、灰皿なんで・・・穴がいる。
ドリルで穴開け…錆びた風。
手芸センターで買ってきた、ハトメリングを取り付ける。注ぎ口風。
ラッカースプレーで下地色を塗る。ここでのクオリティが大切。
クリアスプレーを吹きつつ… ヘアスプレーして…おいしそな程度に、塩をふる。。。
ここからは。
乾いた後、 水性で基本色を塗る…今回は、蓋部分をシルバー、円柱部分を白。
そして、水で 洗いながら…下層にある塩とヘアスプレーを溶かす…そんで、歯ブラシで擦る擦る擦る、すると、表面が削れ、下地色がうっすら出てくる。
そんで、ちょっと汚したら・・・ ・・・終了・・・
インテリア的に良いか悪いかの議論は、ぬきにして…そこそこ気に入ってる…長田
0 コメント::
コメントを投稿