先週から、事務所にやってきた、チビ猫(黒ンという名前をつけてもらったらしい)が、無事(?)、長田家の一員になったので、昨日あたりから、ヅラが事務所内に、入ってくるようになりました。先住のヅラが、なぜか、新入りの黒ンに遠慮していたらしい。
足元が冷えるので、私もストーブをつけるようになり、この冬も恒例の上の写真の光景が見られるようになりました。
相変わらず、ストーブとの距離感がいまいちつかめないようで、時々、焦げクサイにおいがします。
ヅラの体をさわると、一部激熱状態になっていたりするので、ストーブから遠ざけます。
そろそろ自分で、熱さ加減をわかってもいい頃では・・・。
くまもと


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