2010現時点、進行中プロジェクト。
住宅 ・ ns2
新築

三角形の敷地に計画した住宅。
この場合、
何が三角形になるか。
何が四角形を保てるか。
何で四角でなくてはいけないのか   ・・・という、
用途のせめぎ合いが、「一つ」を優先することで、中和されていく様・過程を目の当たりにした。
敷地とその「一つ」の外部の重なりで出来るスリット(隙間)が太陽と関係し、「ここだから出来ること」 を定義してくれる。


日時計を持つ家。

住宅 ・ 行邸 
耐震改修・住宅リノベーション
耐震改修とともに、住宅を計画する。
耐震フレームの連鎖が、居室を緩やかに分け、定義していく。
耐震改修を単なる補強ではなく、必要の重複を模索した。


店舗 兼 住宅 ・ (仮称)I美容院
新築

山の高台に計画中の店舗兼住宅。
景色と環境に恵まれた立地ではあるが、そこに空間を用意すればいいということではなく、そこに至までの動線を思考することで空間が出来るという内在的過程から室内を想像した。

豊島で進行中の西沢立衛の設計の美術館の施工を参考に自分なりに解釈、施工方法にも新しい試みを行っていこうと思ってます。

他、
施工中物件 1
設計中物件 1
着工前物件 1
計画待機物件 3
再来週よりようやく新人が二人やってきます。
急げや 急げ。
、、
長田
滞っていた、HP内・プロジェクト・出版も近日UP致します。
うちの事務所に紅梅の盆栽らしき・・・ものがあるのですが…。
毎年、真っ赤な花を咲かせて、春が近いことを知らせてくれます。

弥生という題名で去年、書いたのですが、
去年は、一昨年の夏に小さな虫が大量発生して、その時、植物用の防虫材を使っていましたが、全く効果なく、へこたれない虫達にしびれをきらし、出来心で殺虫剤を少し吹いてしまったのが、おそらくの原因…。で、咲かなかったコイツ。

毎年、一応、盆栽のつもりなので、剪定するんですが、切り過ぎて、ほとんど咲かない。とか・・・。
波乱続きのコイツ。




今年はどうかと心配していましたが、 まだ、如月にも関わらず、もう、ピクピク咲こうとしています。

華麗なる復活。しかも、通年よりぶっちぎりで早い。・・・気がする。
剪定具合も程々で、花の数も今までより格段に多く、いい感じ。
(剪定に関しては、前述:殺虫剤のせいであまり成長しなかったが故ですが)

春の駆け足の音が聞こえてきそうです。   なんて。

来年も宜しく。

長田           ここから、また、来春に向けて、チャレンジスタートです。
昨日行われた、丸亀国際ハーフマラソンに参加してきました。
5キロ、10キロのレースは、今まで走ってきましたが、ハーフは初参戦だったので、めちゃめちゃ不安でした。
何とか、2時間7分41秒で完走しました。目標は、2時間を切ることだったのですが、残り5キロがとてもキツくて、歩いたり走ったりしながらのゴールでした。
こんなんでは、フルマラソンは、先の先の話かも・・・。
一緒に参加した友人2人も、無事完走しました。
近年まれに見るベストコンディションだったとはいえ、寒い中、応援に来てくれた、友達、家族には感謝です。
ちなみに、上の写真は、うちの母の手作り応援グッズです。
(これを持って応援に行くわって言われた時は、そのテンションの高さに、ちょっと、いや、けっこうびっくりしました)
今日は、はずかしながら、痛めた膝に、シップを貼ってなんとか仕事に来ました。
階段がけっこう足にくるので、めちゃスローペースで、上り下りしています。情けない・・・。
くまもと
何年も前になるでしょうが、事務所開設後1・2年目ぐらい・・・6年ぐらい?前。
仕事もさほど無く、開いていた時間に作った照明。
あの頃には、まだ、マイナーであったLEDをアクリルに埋め込んだ物とサンドイッチしたものの2種類。

自分で撮った「 ホタルの写真 」がモチーフ。

売り出すことも無く、ただ、事務所で、毎日、毎晩、常夜灯として、光っています。


実は、この照明・・・。出来た時に、ご縁で、たまたま、歌手の大江千里さんが事務所に遊びに来ておりまして・・。      名付け親です。

手前の青い方「  」
カラフルな方 「  」

素晴らしく、やわらかな言葉です。

球体にでも削り出ししたりしてもおもしろいかな。 とか、  改良したら、商品として世に出せたりして…。
なんて、この文章を書きながら、6年ぶりに再度、見つめなおしてます。

   長田
飯山町の「東坂元の貫家」がもう間もなく竣工です。
こちらの物件は、お施主様でもあるMIYAGAWA建築様の自邸です。
この白い箱の中は、階段室になっており、螺旋階段がつまっています。
中央のボイド部分からの採光により、南向きの開口がなくても、明るい室内です。
子供室も、ちょっと基地風(?)で、私もうらやましいです。
また、3月に内覧会を行う予定だそうなので、また、詳細が分かり次第、報告しますので、ぜひ、お楽しみに!!。
くまもと
来月から来る新人が現在、穴吹デザインカレッジの学生ということもあり、誘われた「穴吹デザイン展」に行って来ました。学生の作品は、非常に刺激にもなり得ます。自身のあの頃にも立ち返れる。

夢と理想を軸線として、「現実」を描ければ、この先は必ず明るいものになる。
そう、再認識させてくれます。

同日の「建築家・栗生明・千葉大学教授」の講演会。
博学である事は、透けて見えてきますが、何より、物腰の柔らかい人。という印象が残る。
建築家として、こういう人もいるんだ、ということがまず、記憶に残っている。
手続きの多いこの仕事。
仕事に向かう姿勢を見せていただきたい、と強く興味を引かれた人物。出会いです。

たくさんの話がありましたが、そこと関係なく、ここでは・・・一つだけ。

「Glonacal」 という言葉が出てきました。
global + national + local (世界+国家+地域)を混在させた新造語。
国際、国家、地域を踏まえた視点や論点を表す。

その言葉の定義を自身はどうとらえるべきか。なんて考えさせられた。

東京などの大都市に生活している・仕事をしている訳ではない - 僕らにとって、どういうことなのか。
大都市でない以上、globalは自然に・体感として・流入・流出する環境にあるとはいえない、しかし、ネットやメディアを通じての大量の疑似体験のみが流入してくる現状の中。個々人の中に何が蓄積、選定されているかと言うこと。nationもlocalを欠けば、文化すら認識できない。
その、それぞれの単語のバランスは、その地域、また、個人、物事によって大きく違わなくてはいけない。
でも、ここに、personal(個人)が組み込まれない意味も感じることもできる。
体験と想像・客観。

少し前は、

「glocal」
global + local (世界+地域)の造語

知らない間?に、今回、nationが加わっているわけであるが…。この2つの中間点であり、繋ぐ境界。
確かに、どちらかを見ようとすると、必ず見えてくる事柄ではない。
でも、nationは、事柄によっては、非常に小さい事柄にも、大きすぎる事柄にも変容する。
でも、より、localのほうが大きなこともある。

地方だから、より大事な部分。
でも、これからの東京のような世界的な大都市でも必要なこと。
個人の中に。

なぜ、この言葉が「変に」引っかかったかというのは、おそらく…。
僕が四国で事務所を立ち上げた時、教わった先生から頂いた励ましと応援の手紙の、その最後にこう書かれていました。

「glocalであれ。」   …

今も心の隅にある言葉ですが。
広い視野で自身を…という意味にもとれる。

ただ、単純に新語glonacal「グローナカル」が単純にglocal「グローカル」を発展させた、代用できる、新しい言葉とは思えなかった。   ・・・だから、たぶん引っかかったんだろう。
現在の自身としては、

心がけとしての 「glocal」
客観としての 「glonacal」

という感じなのかな。…      長田
家犬の可能性シリーズ続編。
最近、気付いたことが…。
こいつ、よく見ると、額に薄っすらマークがある。
もしかして、拾われることなく、野犬のまま生き抜くと…  その果てには。
,
,

こんな感じかも。 
これ、昔あった犬のマンガです。
良く分からないネットで拾ったので家系図みたいなのに足してみました。
長田
今週は、事務所で図面を書いていることが多かったので、すっかり引きこもり状態で、またまた、大したネタがなくて、すみません。
あまり、外に出ることが少なかったにもかかわらず、週明けから、私自身が風邪をひいてしまい、マスクとティッシュが手離せません。(誰にうつされたのか?ヅラが鼻水が出ていたけど、ヅラの風邪をもらったのなら、ちょっとショックです。。。)
鼻かぜさん(私がそうなので)にオススメなのが、保湿ティッシュ。
たくさん鼻をかんでも、痛くなりにくいです。
あと、寝るときにオススメなのが、ぬれマスク。
朝起きた時に、ノドが痛くありません。
ただ、寝相の悪い私のような人の場合、朝起きたら、マスクをあごにしていることもありますが。。。
ではでは、みなさんもカゼなどひかれませんように。
くまもと
高松市今新町、「ドレスイン viva」のファサード改修の設計段階から現場の期間ずっと、実験を繰り返した銅板を、年末の大掃除で発見。思い出します。
残っていたのは、最終段階の一部だけなのですが…。

本当は、元々錆加工された銅板や、薬品もあるのですが、
お金を掛けずにできないか、薬品なんて使いたくないな、なんて思い、昔の記憶を頼りに、調味料に手を出した…。     挙句の苦労が見て取れる。

濃い目の醤油、薄めの醤油、ポン酢、みりん、酢。等々
そして、雨にさらしながら、観察。
その後、少し濃さや、塗るつける道具を変えて、感じを比べる…。の繰り返し。

結果、薄めの醤油が良好。
気持ちよく錆びる。道具はガーゼでの円を描きながらの2回塗りこみ。に決定。その後の一雨で、さっと変色する。
暫く、事務所も現場も、かなり醤油臭かったのを、体が匂いの感じまで今でも覚えている。


だが、しかし、
現場の施工に至っては、皆、責任を取りたくないのだろう・・・やってくれる人が結局、見つからず、事務所の所員総出で足場に登り、施工。
実験の成功を足がかりに勇み立って現場入り・・・。職人さんに、「大丈夫?」なんて言われながらも、ガーゼで塗りたくる。

その日、その後すぐ、急に雨が降り出し、予定通り、ゆっくり、変色し出した外壁。
・・・・を見て… 唖然。
ガーゼむら。雑巾むらみたい。迷彩服の様でもある。
現場も、シーンって感じで何を言って良いのか分からない感じ。

今まで、サンプル300角程度の銅板を集め、実験していたせいで気付かなかったのか・・・。
それとも、微妙な醤油の濃さの差か。あまりに実験と違う感じ。

あせる。とにかくあせる。錆びてしまうと収拾不能になることも実験で知っている。

とっさに、強めの雨のような状態を作れば、何か変わるかも…と感じ、vivaにあった霧吹を持ち、足場を駆け上がり、外壁全面を上から順に、強めに霧吹を掛けていく。
と、変色し出した銅板に付いていた、少しの醤油が垂れていき・・・垂れながら、同時に変色していく。
…しかも、みるみる。そして自然に。

外壁改修の現場で、竣工日直前の最終工程で、外壁を仕舞できない状況にしてしまう一歩手前。 

・・・実は、ここで、雨が降ってくれたからが奇跡。天気予報も雨なんか降る予定無し。
竣工後や夜とかに降られると、収拾不能な状況に一気に転落していたのでしょう。

…天気と脳に起きた奇跡を感じます・・・。

ということで、これが完成。そして竣工。誰もこんなこと気付かない出来映え。
もっと、大きなサンプルで、お金も掛けてやらないと、安心は手に入らないということです。
大きな失敗と少しの奇跡の結晶です。反省も込めて。    …長田
今年も恒例(?)のヅラのコゲあとができました。
先日、なんかコゲくさいにおいがするなぁとは思ったのですが。
原因は、やはり、ヅラでした。
なぜ、毎度、同じ位置(おなかの横の部分)がコゲるのか?
一説によると、ネコは、足の裏以外は、温度に鈍感とか(聞いた話ですが)。
それで、熱さを感じないまま、こんな状態になってしまうのか?
ただ、うちの家のネコ(当事務所OB)も、フクちゃんも、コゲてはいません。
よく、窓際で、日向ぼっこしてます。
岩本ガラスさんに、交換してもらった透明ガラスから、よく外を見てます。(上の写真のように)
ちなみに、うちには、犬(柴犬、彼女は、事務所のOBではありません)もいます。
ネコとの間柄は、お互い、距離をとっているようです。たまに、通りかかったネコにほえたりしますが。
ちなみに、私もよくほえられます。それが、少しせつないので、「さくら(犬の名前)」と常に声掛けしながら、近づいていきます。
なんだか、すっかり犬猫ブログになってしまって、すみません。
次回は、ちょっと違ったネタを提供できればと思います。
くまもと
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