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一級建築事務所 長田慶太建築要素

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ウチノ
 

 でるぞ、みたぞ、と聞いてはいたものの。

理解するまでだいぶ時間がかかりました。

実は初めて見ました。。。

いや、デカすぎて。まさか、ね。




 伊之助があれかぶってると思ったらおそろしいぃ、、、

ウチノ

 壁の型枠がはずれ、空間性を体感できるようになりました。




今は迫力のある大きなコンクリートの塊ですが、
これから、外側は山の斜面で埋め、広いコンクリートの壁は見えなくなります。
室内は納骨堂として
木造の空間をつくっていきます。
どんどんと表情を変えていく空間・・・楽しみです。

タケマサ

 大きな困難を乗り越え、

本日やっと・・・天候にも恵まれ、コンクリート打設を迎えました。

 



型枠がとれるのが楽しみです。

現場監督さんを含め、たくさんの作業員の皆様

本日はお疲れ様でした。

すこし、ほっとしました。

引き続き宜しくお願いいたします。

 

タケマサ

里親募集をしていた、子猫。

なかなか里親さんにめぐり合えず、事務所猫状態のかぎしっぽ。

いつもの顔は、こう。

ちょっと、上を向くと、こう。

同じ猫でも、角度で、表情が全然違う気が・・・。

すっかり、なじんでます。

くまもと

RC造と木造の混構造の建物です。

院長先生の意向もあり、ブログ掲載を控えていましたが、

工事は順調に進み、無事にオープンしました。

近日、外回りの工事を終えれば、建物竣工となります。



 
















非常に難解でもあった現場でしたが、
施主である院長先生を含め、
現場監督、各業者さんたちの力を集結しワンチームとなれたことで
こんなに素敵な建物となりました。
本当に良い現場であったと思います。
 私もこれで一つ、成長できたと感じています。
残り少しで竣工・・・最後の力を振り絞ります

タケマサ

 香川町の住宅兼美容院。

引き渡しして1年半経ち、福家スタジオさんと共に、竣工写真の撮影にお邪魔しました。

久しぶりにお伺いすると、住宅も店舗も隅々にお施主さんらしさでいっぱい。

少しずつ手を加えながら、愛されている建物になってよかったね、とほっこりしました。

コンクリートの塀の中には庭が広がり、庭の真ん中に木造の小屋が建つ。

ぐりんどもそうですが、5年が経つ頃には植えた木々たちが塀を超えるぐらい大きくなって、

木漏れ日のなかゆったりできるリビングになるんだろうな、と想像できます。



居住空間の木の柔らかさがお施主さんの生活や個性の受け皿になっていて、

とてもお施主さんらしい建物になっていました。

 

改めて。

お施主さま、ご家族さまを始め、

現場監督さん、各業者の皆様。

この現場に携わっていただいたすべての皆様に感謝しております。


ウチノ

先週ごろからめっきり肌寒くなりました。

 秋の訪れ(その背後の冬の気配を既に感じながら。。。。)と共に。

夜の峰山はこんな感じです。

期間限定の虫たちの交響曲、ときどき笑い声、です。

ウチノ

 


 

 
「汐さぎ!庵」(丸亀市綾歌町/2011)が
Amazing architectureというメキシコを拠点としたウェブサイトに掲載されました。
この機会に、汐さぎ!庵の成り立ちから、文章化し直しております。
(これを読んで初めてなぜウサギなのかが分かりました)
英語訳も頑張ってやっております。。。(間違い等々ご容赦願います。。。)
ご一読いただければ幸いです。
 


「ウサギの棲家、あま土の泥団子」地産地消の食堂。
 
水鳥が戯れる池、春になるとピンクに染まる桃畑、目の前に水田が広がる景色の中、近隣の農園で採れた野菜や果物を使った食事が提供される。
 この建築は、近郊の畑からの採れたての野菜と人々を繋ぐ…器のようでなくてはならない。
 だからこそ、野菜や果物の持つ、農家たちの想いや背景、そして、この地域そのものが、着飾ったり、言葉で説明しなくとも、透け見えてくるような場であるべきだと思った。
 
「育てて収穫する」…という行為本来、土が良くないと、どんなに養分を上から与えようとも…健康で美味しい野菜は育たない。だからこそ、人々は道具を使い、手を掛け、まず土を育てることからはじめていく。その原始的な幇助性を見つめ、過程の一端を空間に転化出来ないかと考えた。

香川地方では“あま土”と呼ばれる、畑で使用するこの独特の粘土質を持った土がある。
泥のような粘性を持つその土は、鍬を入れるとブロック状の固まりがコロッと転がる。本来はそれをまた細かくほぐしていく訳だが、その最初に手をかけることで出来る可能性を秘めた固まり…“泥団子“。

食する物の器のさらに下層の器として…匂いのように建築を位置づけると…そのまま建築の表層や空間に浮かび上がらせることで、原点としての土との関係を傍らにそっと置いてあげることができる。
「育てて収穫する…近くで採れた」というだけでない…そこに至るまでの遠い始点を垣間見る事ができれば…だからこそその間にある大切な事柄や地産の持つ本意に気付けるのかもしれない。

もう一つ、施主より与えられた“うさぎ”というモチーフがあった。この地域では商売繁盛・厄除け・開運などの象徴とされる“うさぎ”。本来、土に穴を掘って生活する習性を持つ。“うさぎ”の巣も形状として抽象し、ファサードに“うさぎ“が掘ったような穴を開け、入口とした。野菜好きの“うさぎ”が大きな泥団子に穴を掘って暮らしている…という物語性を付加することで呼応した。
 そして、その入口を抜けると一旦、中庭(施主が育ててる畑)に抜けるような平面構成とし、それによって、内部空間全体が広い里山の景色の中、畑の端っこの縁台で食事をしているような場所となっている。

 

 
この建築の表層は、内外共、畑と同じように、その現場から出た土を職人と施主と共に手を掛け、思案し、加工、施工する事で出来ている。
 

風土に溶け込み変化し続けるその表情は、あま土と同じように時間や想いを積層していく。この建築を通し、さらに、そして再度気付かされるのは、建築も同じか、それ以上に土と関係しているということ。建築も建築行為も土に支えられ、その大地の可能性と共にそこに根ざし時間を刻んでいる。コンクリートやアスファルトで覆うだけではなく、共に生きている感覚・さらに土の匂いや手触りさえもが現代の人にとっては可能性なのだという事なのだろう。

長田慶太

 

 

 追記

instagramの写真が目に留まり、今回連絡を頂きました。
SNSでいろんなことがあるご時世ですが、
目に見えるもの、どう見せるか、ももちろん大事ですが、
目に見えない、背景や人柄や想いなどが透けて見えたり、あえて見せたり。
そういうものが大事だな、と思う今日この頃です。

(そういう私は事務所のHPはもちろんですが、ブログを読んで、この事務所に行きたいと思った一人です。大事。)

ウチノ

 

[不二ベーカリー retro] 竣工写真アップしました。
2階に住宅部分があると思わなかった、と今でも耳にすることがあります。
出来るだけ住宅の気配を消す必要がある店舗併用住宅として、
そういう話を聞くと嬉しい限りです。
間取りもシンプルな住宅部分。
そして、屋根形状がそのまま天井の吹抜け空間となり、
シンプルながらリズムがある、素敵な空間になっています。
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