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一級建築事務所 長田慶太建築要素

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先日(先々週の土曜日)、中村拓志さんの講演会に行ってきました。
建築業界の人だけでなく、他業種の人たちもたくさん来られていたのを見ると、その人気ぶりがうかがえます。
かくいう私もミーハーにも、帰りに、中村さんにサインをもらってしまいました。



所作(ふるまい)を建築が誘発するとか、人間の皮膚の少し先にある建築とか(うまく感想にできませんが・・・)、そんな考え方には、とても共感しました。
個人的には、白い収納の天板の赤色や青色が間接色として、内部の白い部分にボワっとうすーく着色されているのが、奥ゆかしくていいなぁと思いました。
私も、もっともっと精進しないといけないなぁと改めて思いました。
ちなみに、夕方から行われた懇親会では、緊張してしまって、お話することができませんでした。
今となっては、かなり後悔かも。。。これまた、反省。
くまもと


昨日、「猫をさがしています」のブログをUPしたのですが、先ほど、「ぶち(猫)が帰って来た」と自宅から、連絡ありました。
どこかに潜んでいたらしく、足が真っ黒だったそうです。
特に、ケガをした様子もないようなので、とりあえず、一安心です。
大変、お騒がせして、申し訳ありません。
捜索にご協力してくれた人たちに、感謝します。
くまもと
先日、白鳥町に出掛けた時に見掛けた、個人的名建築「百十四銀行・白鳥支店」。

調べても、ネットでも建築データが見つかりませんので、今のところここからは仮定の話ですが・・・。

例え、「百十四銀行」と表記が無くても、ある名建築と
「同じ設計士」
「同じ時期」
による作品だと一目で分かる。通りすがりに、そう感じ、車を止め、子供に文句を言われながら写真をとりました。


この「ある名建築」とは、「百十四銀行・本店」。


モダニズム-メタボリズム-ポストモダンという時代の移り変わりの一端に生み出された建築。
この「白鳥支店」多少の改装が少し雰囲気を変えてはいますが、充分に伝わってくるものがある。
この調べても何も出てこない無名の建築に出会えたこと…それ自体に感謝。
竣工年が建物に1966と記載されていたので帰って調べると

「百十四銀行本店」
1966年竣工 
設計・日建設計
施工・竹中工務店
「本店」と、この「白鳥支店」、同時期に並行して、設計-着工-竣工 を迎えた建築なのだと、感じざるを得ません。
おそらく、施工したのも同じ竹中工務店だとしたら、「すばらしき双子の名建築」です。
     長田
めちゃめちゃ個人的な告知でスミマセン。
2010年2月22日の夕方、キョーエイ国分寺店のやや北側にある自宅を出たまま、うちの猫(当事務所OB)が帰って来ません。
家族みんな(特に母親)は、とても落ち込んでいます。
今まで、一晩中帰ってこなかったことがなかったので。
見かけた方は、TEL 087-874-0706(くまもと)まで、ぜひ、ご一報ください。
名前は、ぶち(メス)です。
特徴は、口の周りにブチがある。
割と大きな猫です。
全体が黒っぽい縞模様。首の周りとお腹、手足が白い。
水色とクリーム色の縞々の首輪(水色の鈴付き)。
シッポが太い。
そんな感じです。
よろしくお願いします。
ちなみに、今日、スーパー等に貼ってもらう「猫探しています」の貼り紙を作ったところです。
くまもと
内の娘の豪快かつ斬新な作品。

先日、保育所に通っている娘(3才)の
「保育所・作品展」に行って来ました。
「お家たち」を作ったらしいが、どう見ても中高層の都市計画。


いかに育つやら・・・。       長田
今日、事務所の掛け時計を落として壊してしまったことが発端で、新しい時計(時計の中身は、その落とした時計ですが)を施工しました。
丸生木工所さんに、来てもらって、本棚に穴を開け、裏側に時計の機械部分が入るよう、掘り込んでもらい、針を取り付けたら、下の写真のような、時計になりました。
本棚にこっそりついているので、一見、見逃すかもしれません。
事務所にお越しの際は、また、見てみてください。
くまもと
グッドデザイン2009のイヤーブックに「mild nap」が掲載されております。
(今年初の雑誌掲載更新です。)
新人を入れる予定のためにパソコンを購入しようと、近々バタバタと値段、スペック等を調べていた時のこと。
またまた、所員「くまもと」も自宅用パソコンを購入しようと色んな店を見ているとの事。

基本スペックは、OSはwindowsXP・インテルの最新のプロセッサ2つ組のCPU「core 2 duo」(コア ツゥ デュオ) 2.3Hz以上がいいとか、書類やカタログを見ながらキャノンの営業さんより2人で説明を受けつつも、そうしよう。なんて話ながら一応の決定。近場の店もまわって、調べてもらう。
その後、他の店にも電話で問合せ、CPUやメモリと値段を聞きながら、口で言い、所員にメモしてもらう。 

「えー。CPUがインテル(core 2 DUO)で2.53Hz メモリが…。値段が89000円で。」て感じで。
所員はドンドンメモしていく。 の繰り返し。

大筋聞き終わり、メモを確認すると… そこには、

●CPU - 高圧デュオ   
〇メモリ - ……
○… - ・・・・・・・・             のメモ書き…。
確かに凄そうだが、
今までのやり取り・カタログをも帳消しにする一言。
自分も店をまわって何を見てきたか甚だ疑わしい。

ありそうでない、出来事。  長田
事務所の梅も咲き始めるくらい、暖かい毎日が続いているので、メダカたちも最近は、とても動きが活発になってきています。
本当に冬を越せるのか、半信半疑でしたが、生命力の強い子たちは、何とか春を迎えられそうです。
藻の中で、じっと止まっていた金魚も最近は、時々泳いでいます。
あ、でも、そろそろ、睡蓮鉢の掃除をしなければ・・・。
水仕事をするには、ちょっと躊躇する気温の今日この頃です。
くまもと
2010現時点、進行中プロジェクト。
住宅 ・ ns2
新築

三角形の敷地に計画した住宅。
この場合、
何が三角形になるか。
何が四角形を保てるか。
何で四角でなくてはいけないのか   ・・・という、
用途のせめぎ合いが、「一つ」を優先することで、中和されていく様・過程を目の当たりにした。
敷地とその「一つ」の外部の重なりで出来るスリット(隙間)が太陽と関係し、「ここだから出来ること」 を示してくれる。


日時計を持つ家。

住宅 ・ 行邸 
耐震改修・住宅リノベーション
耐震改修とともに、住宅を計画する。
耐震フレームの連鎖が、居室を緩やかに分け、定義していく。
耐震改修を単なる補強ではなく、必要の重複を模索した。


店舗 兼 住宅 ・ (仮称)I美容院
新築

山の高台に計画中の店舗兼住宅。
景色と環境に恵まれた立地ではあるが、そこに空間を用意すればいいということではなく、そこに至までの動線を思考することで空間が出来るという内在的過程から室内を想像した。

豊島で進行中の西沢立衛の設計の美術館の施工を参考に自分なりに解釈、施工方法にも新しい試みを行っていこうと思ってます。

他、
施工中物件 1
設計中物件 1
着工前物件 1
計画待機物件 3
再来週よりようやく新人が二人やってきます。
急げや 急げ。
、、
長田
滞っていた、HP内・プロジェクト・出版も近日UP致します。
うちの事務所に紅梅の盆栽らしき・・・ものがあるのですが…。
毎年、真っ赤な花を咲かせて、春が近いことを知らせてくれます。

弥生という題名で去年、書いたのですが、
去年は、一昨年の夏に小さな虫が大量発生して、その時、植物用の防虫材を使っていましたが、全く効果なく、へこたれない虫達にしびれをきらし、出来心で殺虫剤を少し吹いてしまったのが、おそらくの原因…。で、咲かなかったコイツ。

毎年、一応、盆栽のつもりなので、剪定するんですが、切り過ぎて、ほとんど咲かない。とか・・・。
波乱続きのコイツ。




今年はどうかと心配していましたが、 まだ、如月にも関わらず、もう、ピクピク咲こうとしています。

華麗なる復活。しかも、通年よりぶっちぎりで早い。・・・気がする。
剪定具合も程々で、花の数も今までより格段に多く、いい感じ。
(剪定に関しては、前述:殺虫剤のせいであまり成長しなかったが故ですが)

春の駆け足の音が聞こえてきそうです。   なんて。

来年も宜しく。

長田           ここから、また、来春に向けて、チャレンジスタートです。
昨日行われた、丸亀国際ハーフマラソンに参加してきました。
5キロ、10キロのレースは、今まで走ってきましたが、ハーフは初参戦だったので、めちゃめちゃ不安でした。
何とか、2時間7分41秒で完走しました。目標は、2時間を切ることだったのですが、残り5キロがとてもキツくて、歩いたり走ったりしながらのゴールでした。
こんなんでは、フルマラソンは、先の先の話かも・・・。
一緒に参加した友人2人も、無事完走しました。
近年まれに見るベストコンディションだったとはいえ、寒い中、応援に来てくれた、友達、家族には感謝です。
ちなみに、上の写真は、うちの母の手作り応援グッズです。
(これを持って応援に行くわって言われた時は、そのテンションの高さに、ちょっと、いや、けっこうびっくりしました)
今日は、はずかしながら、痛めた膝に、シップを貼ってなんとか仕事に来ました。
階段がけっこう足にくるので、めちゃスローペースで、上り下りしています。情けない・・・。
くまもと
何年も前になるでしょうが、事務所開設後1・2年目ぐらい・・・6年ぐらい?前。
仕事もさほど無く、開いていた時間に作った照明。
あの頃には、まだ、マイナーであったLEDをアクリルに埋め込んだ物とサンドイッチしたものの2種類。

自分で撮った「 ホタルの写真 」がモチーフ。

売り出すことも無く、ただ、事務所で、毎日、毎晩、常夜灯として、光っています。


実は、この照明・・・。出来た時に、ご縁で、たまたま、歌手の大江千里さんが事務所に遊びに来ておりまして・・。      名付け親です。

手前の青い方「  」
カラフルな方 「  」

素晴らしく、やわらかな言葉です。

球体にでも削り出ししたりしてもおもしろいかな。 とか、  改良したら、商品として世に出せたりして…。
なんて、この文章を書きながら、6年ぶりに再度、見つめなおしてます。

   長田
飯山町の「東坂元の貫家」がもう間もなく竣工です。
こちらの物件は、お施主様でもあるMIYAGAWA建築様の自邸です。
この白い箱の中は、階段室になっており、螺旋階段がつまっています。
中央のボイド部分からの採光により、南向きの開口がなくても、明るい室内です。
子供室も、ちょっと基地風(?)で、私もうらやましいです。
また、3月に内覧会を行う予定だそうなので、また、詳細が分かり次第、報告しますので、ぜひ、お楽しみに!!。
くまもと
穴吹デザインカレッジの学生に誘われた「穴吹デザイン展」に行って来ました。
学生の作品は、非常に刺激にもなり得ます。自身のあの頃にも立ち返れる。

夢と理想を軸線として、「現実」を描ければ、この先は必ず明るいものになる。
そう、再認識させてくれます。

同日の「建築家・栗生明・千葉大学教授」の講演会。
博学である事は、透けて見えてきますが、何より、物腰の柔らかい人。という印象が残る。
建築家として、こういう人もいるんだ、ということがまず、記憶に残っている。
手続きの多いこの仕事。
仕事に向かう姿勢を見せていただきたい、と強く興味を引かれた人物。出会いです。

たくさんの話がありましたが、そこと関係なく、ここでは・・・一つだけ。

「Glonacal」 という言葉が出てきました。
global + national + local (世界+国家+地域)を混在させた新造語。
国際、国家、地域を踏まえた視点や論点を表す。

その言葉の定義を自身はどうとらえるべきか。なんて考えさせられた。

東京などの大都市に生活している・仕事をしている訳ではない - 僕らにとって、どういうことなのか。
大都市でない以上、globalは自然に・体感として・流入・流出する環境にあるとはいえない、しかし、ネットやメディアを通じての大量の疑似体験のみが流入してくる現状の中。個々人の中に何が蓄積、選定されているかと言うこと。nationもlocalを欠けば、文化すら認識できない。
その、それぞれの単語のバランスは、その地域、また、個人、物事によって大きく違わなくてはいけない。
でも、ここに、personal(個人)が組み込まれない意味も感じることもできる。
体験と想像・客観。

少し前は、

「glocal」
global + local (世界+地域)の造語

知らない間?に、今回、nationが加わっているわけであるが…。この2つの中間点であり、繋ぐ境界。
確かに、どちらかを見ようとすると、必ず見えてくる事柄ではない。
でも、nationは、事柄によっては、非常に小さい事柄にも、大きすぎる事柄にも変容する。
でも、より、localのほうが大きなこともある。

地方だから、より大事な部分。
でも、これからの東京のような世界的な大都市でも必要なこと。
個人の中に。

なぜ、この言葉が「変に」引っかかったかというのは、おそらく…。
僕が四国で事務所を立ち上げた時、教わった先生から頂いた励ましと応援の手紙の、その最後にこう書かれていました。

「glocalであれ。」   …

今も心の隅にある言葉ですが。
広い視野で自身を…という意味にもとれる。

ただ、単純に新語glonacal「グローナカル」が単純にglocal「グローカル」を発展させた、代用できる、新しい言葉とは思えなかった。   ・・・だから、たぶん引っかかったんだろう。
現在の自身としては、

心がけとしての 「glocal」
客観としての 「glonacal」

という感じなのかな。…      長田
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