日曜日。事務所前の道は、ほぼ本日満開にて…花見渋滞。
帰り・・・時間かかりそ。
お。
よー。ひさしぶり 。
事務所入口脇。
長田
2013年3月31日日曜日
2013年3月25日月曜日
本日は御厩町の現場に地縄確認に行ってきました。
地縄確認とは、敷地に対する建物の位置や大きさを確認する作業です。
ほぼ図面通りで一安心です。
この場所にどういった建物が建つかというと
(模型公開です。)
こんな感じの動物病院が建ちます。
いよいよ本格的に工事がスタートする感じで身が引き締まる思いです。
お施主様もHPを立ち上げられました。
http://www.ashil-ah.com/
ぜひ御覧いただければと思います。
アワタ
地縄確認とは、敷地に対する建物の位置や大きさを確認する作業です。
ほぼ図面通りで一安心です。
この場所にどういった建物が建つかというと
(模型公開です。)
こんな感じの動物病院が建ちます。
いよいよ本格的に工事がスタートする感じで身が引き締まる思いです。
お施主様もHPを立ち上げられました。
http://www.ashil-ah.com/
ぜひ御覧いただければと思います。
アワタ
2013年3月18日月曜日
木太町の現場では、先日、鉄骨建方が行われました。
母屋の奥に、実は、こっそり母屋の屋根の形状を受け継いだ離れができようとしています。
小さいながらもなかなか密度のこい住宅になりそうな予感です。
でも、正面に回ってみると、思いのほか広い印象を受けました。
この状態で、広く感じるのなら、出来上がりもけっこう広いのでは・・・。
こちらの現場もますます、目が離せません。
母屋の奥に、実は、こっそり母屋の屋根の形状を受け継いだ離れができようとしています。
小さいながらもなかなか密度のこい住宅になりそうな予感です。
でも、正面に回ってみると、思いのほか広い印象を受けました。
この状態で、広く感じるのなら、出来上がりもけっこう広いのでは・・・。
こちらの現場もますます、目が離せません。
くまもと
2013年3月15日金曜日
小さな住宅の増築工事。
少し時間がかかったが建築工事がほぼ終了との事。
いつものようにカーテン吊りに伺う。
こなした数もあり早めに終了。
空間の質が変わる。
小さいけれど不思議な空間。
揺らめく電球の光がカーテンに重なるやさしい空間。
小さいからこそ得られるものもあるのかもしれない。
アワタ
少し時間がかかったが建築工事がほぼ終了との事。
いつものようにカーテン吊りに伺う。
こなした数もあり早めに終了。
空間の質が変わる。
小さいけれど不思議な空間。
揺らめく電球の光がカーテンに重なるやさしい空間。
小さいからこそ得られるものもあるのかもしれない。
アワタ
2013年3月12日火曜日
先日、 [模型完成] のブログUPしたばかりだが、
もう、すでに、こんな感じ・・・
前回のくまもと制作から、バトンタッチ的に2人がスタート・・・
いつになっても片付かない「所員部屋」。ちょっと、人事感ある私 ・・・
・・・いつまで、続くの~。
長田
もう、すでに、こんな感じ・・・
前回のくまもと制作から、バトンタッチ的に2人がスタート・・・
いつになっても片付かない「所員部屋」。ちょっと、人事感ある私 ・・・
・・・いつまで、続くの~。
長田
昨今は、
床は一日 、車は一雨。
・・・粒子と仲良し
床は一日 、車は一雨。
・・・粒子と仲良し
2013年3月5日火曜日
木太町の現場の模型(1/50)が完成しました!
完成に至るまで、いろいろとありました…が!完成です。
カワカシの塔※1やら、屋根掛けの儀式やら、 あるはずのものが無かったりとか…
図面どおり模型を作っているはずなんですが、
実際に立ち上げると、また今までとは違う新しい一面が見れて驚きます。
(逆に図面では良くても模型にすると、あれ?みたいなこともあります… )
出来た!!というこの瞬間が模型作成の醍醐味ですよね。
事務所内もみんな拍手です(笑)
木太町につづき、あと2件の模型が待っている状況です。
この瞬間を楽しみに頑張らなくては。
話はかわりますが…
この間、面白いサイトを見つけたので紹介します!
「Architecture for Dogs — 犬のための建築」
日本中心とした世界的に著名な建築家が、『犬のための家』を設計しています。
アトリエ・ワン、内藤廣、妹島和世、隈研吾、コンスタンチン・グルチッチ、MVRDV、ライザー+ウメモト、坂茂、藤本壮介、トラフ建築設計事務所、伊東豊雄といった錚々たる建築家たちが犬のための建築の図面をウェブサイトで公開し、誰でもDIYでつくることができる…というものです。
Sou Fujimoto
TORAFU ARCHITECTS
MVRDV
(http://architecturefordogs.com/より)
犬を飼っているお施主様が多いので、紹介してみました。
ぜひ作ってみてはいかがですか??
地鎮祭に続き、宮脇町の現場で、はじめての配筋検査を行ってきました。
『コンクリートを打ち込む前に、この配筋図に基づいて正しく鉄筋が配置されているかを設計監理者によって調べる手続き』のことです。 ほうほう…
図面を見ると、200ピッチで配筋されているはず…
正しく200ピッチで鉄筋が配置されていました!
かぶり厚もばっちりです!
鉄筋は配置される場所で名称が変わります。
主筋、帯筋、あばら筋…などなど。
「腹筋」というものもあり、 梁の主筋を補助する鉄筋のことなんですが…
現場で「ふっきん」と呼び続ける私に先輩所員から「はらきんだよ」と 優しく注意を受けました
恥ずかしい…
まだまだはじめてのことばかりで分からないこともたくさんありますが、
現場はもちろんのこと、お施主様との打合せから図面作成に至るまで、日々の色々な場面でできるだけ多くのことを吸収できるよう、必要最低限の知識は勉強しなくては…と反省です。
早くも学生の時の勉強した内容は覚えてはいるけど、理解はできてないんだなぁと実感しました。
現場へ向かう途中でセブンイレブンへ行ってきました!!(・∀・)
四国へ来たときは「なんで無いのっ!!?」とセブンイレブンシック(?)になっていましたが、
出来たら出来たであまり行かないものです。
3時頃だったのにも関わらず、セブンは満車状態…なのに次から次へと車が…
「恥ずかしいから…」と言われながら、思わず写真を撮りました。
…やっぱりセブンのお弁当、パンは美味しいです^^
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