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一級建築事務所 長田慶太建築要素

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試行錯誤の上、何とか完成に至った「ns2」の日時計。
本日、朝から現場にて検証・・・
写真左端が10時。そこから30分間隔で撮影。
結果、大成功。
ご覧の通り、ほぼ正確に時間を指し示していることが分かるかと思います。
期待通りの結果が得られ、満足そして安堵。。。
微妙な誤差を修正し、正式に日時計の完成に至りました。

そして、スリットに設置された壁面緑化用フェンスの最終工程へ。
外壁と同様色に塗装され、蔦をフェンスに絡ませる。・・・。

昨日まで小さな苗だった蔦が急速に成長したように見えますが、。。。 

さすがに蔦が伸びるまで、中の様子が丸見えでは…ということで急遽。・・・・ 
…のびるまでの繋ぎ。?

思いのほか、良い出来栄え。所長の力作。

これで、外の様子を気にすることなく、ゆっくりと生活して頂けるかと思います。
濵垣

引渡しを終え、先日より、お施主様が住んでいる最中、行われていた外構工事。

鉄棒 → 砂場 → 樹木植栽 → 芝植栽 … →
そして、本日より施工開始の最終工程。

中庭全体に落とすスリットからの日差しが指し示す…「日時計」
中庭に少しプライバシー性をもたらすスリット内…「壁面緑化」

本日、同時進行となりました。

「日時計」
と申しましても今回の計画は、本来、影で示すものであるのに対し…逆の…日向で示すもの。
また、「日時計」とは、軸棒が…この高松ですと…34.2度…傾斜させた(地軸と平行)物で無いと基本的に円形を描かない。


そこで、建築の日影図を書く時に利用する、日影曲線…及び…日影図作成ソフトを駆使・・・
そこに、三角関数を併用し…


詳細図面まで書き込み…ようやく現場に入る事が出来ました。

思いのほか、思っても見ず…難易度が高く…少々、今になって…びっくり。


現場も同様、
トランシットを据えて、時間と太陽の作り出す角度を図面をベースに算出していきます。


それで浮かぶ「点と点」を水糸で繋いでいきます。


ようやく、こんな感じに…。


クッキーの型で作った数字も…
所員「はまがき」が数字の型に芝生を鋏で切り抜き…こんな感じに。名品・名納まりです。
水糸跡にSUS棒と木造金物「かすがい」を添え…

これから、この家は、7:00~15:00まで、中庭に時間が刻まれます。


計算式とソフトの間で多少の誤差は出ましたが…そこを明日から…検証。
…でも、おそらく、このまま、成功のはずです  ?。



そんなことをしてる間に…
私自身で植えたツタ等植栽が、現場監督陣に掘り起こされつつ…。(涙)
ネットフェンスが切り抜かれ…「壁面緑化」用フェンスが設置となりました。


植栽が伸びるのが…多少、時間が掛かります。…のが少し残念ですが…。
半年で、随分表情を出してくれることでしょう。

あえて… ・仕上がり・ が楽しみです。


実は…下のツタの植栽、選定・配置・共…実は、個人的にこっそり一人で満足。
伸びるといい色合いを見せるはず。…と、
外壁色に近い色の葉を持つツタを壁際に配置…ゆっくり中心に向け、黄緑色に流れていきます。
元気に育て。…育てて欲しい一品です。


少し、ツタを絡ませ…本日は退散。これからは、遠くから見守ります。  

長田      なんか、図面見積書にもあまり、はっきりでない … いわゆる「雑工事」ですが…大仕事だったような・・・気が。

先週の現場日誌にて、作業中の様子をお伝えしましたが、
実は・・・鉄棒の製作中でした。手造りの鉄棒です。脇には、なんと砂場まで。
自宅に鉄棒や砂場があったら、子供たちは毎日楽しいでしょうね。
自分たちだけの遊び場の完成。
これで、逆上がりの練習もばっちり♪
芝生も敷き詰められ、非常に気持ちの良い中庭となりました。

スリット部分にはツタの苗が植えられ、後日…スチールネットが蔦の間に設置されます。今はまだ、小さな苗ですが、ネットに沿って成長すれば目隠しの役割も果たしてくれます。
1年後には大分成長してくれるそうです。さて、来年はどこまで伸びているのでしょうか。
濵垣
前回の「東側にある家」を1年ぶりに訪ねてみると・・・から、少し間があきましたが、そのきっかけをUPします。
今回、お施主様のご希望で、掘りごたつを作りました。
工期に日数がかかってしまい、ご迷惑をお掛けしました。
掘りごたつの中に敷いてあるカーペットも庭の芝生と合っていて、いい感じです。
よく見ると、掘りごたつの中に、小さな影が。
少し近づいてみると・・・。
こちらのお家のソマちゃん(ネコ)でした。
お気に召していただいたようで、何よりです。
くまもと
今週は、いろいろあった気がする1週間でした。
週明けから大雪に見舞われ、峰山は、みるみるうちに白くなっていきました。

どんどん積もっていく雪を気にしながら、これはヤバイと思い、下山しました。
見るぶんには、キレイなのですが、雪道(特に下り坂)は、危険です。
久しぶりに、緊張しながらの運転でした。
さすが峰山。なかなか残雪が多くて、雪かきもしました。
そして、この迷い猫も、避妊手術を受けてきました。
当事務所のかかりつけは、はすい動物病院様です。
いつもお世話になっております。
ネコの身にも手術はしんどいと思うのですが、思いのほか元気なので、一安心です。
そんな1週間でした。
くまもと
先日、ホームセンター「JOY」に行った時に発見。
「プレハブ車庫」売場にこんな…車庫の使用例。

そこにはなんと…。

入っている2台は、伝説の…名車-2台。
DS 
GS  
共に、シトロエン


特にDS。左側。
僕が個人的にずっと憧れの名車。

ハイドロニューマティックの採用。
当時、宇宙船とまで言われた革新のデザイン。
旧車なのに現在でも…500万以上するとかしないとか。
でも、よく壊れるらしい、乗れない伝説。
めったに見れない…

が・・・
こんなところに、こんな使われ方。しかも2台使い。
なんか、若干、複雑でした。


長田

誰のだ
何故だ
走らないのか
でも、もったいなくはないか
この場に…演出、雰囲気共…中だけ…よすぎではないか  等々
先日、新田町で竣工したばかりの住宅「ns2」
中庭で何やら作業が行われております。一体、何が出来上がるのでしょうか。
お楽しみに。。。

雪の降る中、作業をして下さった職人様、寒い中ご苦労様でした。
ちなみに太陽光パネルもこんな感じに雪化粧。晴れている日とは、少し異なった趣きが感じられます。
濵垣
最近、街中の一部がアーケード工事の影響で、
しばしば「通行止め」となっているのはご存知でしょうか。
その通行止めの隙間に住んでいる僕たちにとっては、家の前がずっと専有の「歩行者天国」の状態。僕たちと言っても…夜中なんで…家犬「オノミチ」にとって…という感じ…でしかありませんが。

家の前で8Mのリードを全開で走ってます。地面の匂いを嗅いでいます。
散歩が近場で助かります。


暫しの間。

長田
先日、春が近いじゃ何じゃと書いたばかりで…本日この光景。
昨日は、山に登れず…帰宅。お休み…になっちゃいました。 


内の事務所。
山の中の・・・
ちょっとした小盆地…
に出来た集落の中。
にあります。

毎日居るとあまり感じないが、他とこんなに違うらしい。

盆地に入った瞬間から、光景が見違えます。
このくぼ地に入るまで、そうでもないんですけど…。

猫の足跡だニャン。


設計・デザインも。
白という「色の無い色」は、全てを優しく包んでくれます。

長田
日曜に行われた、丸亀ハーフマラソンに参加してきました。
前回のレース(庵治マラソン)から3ヶ月。2回目のレースでハーフ(21.0975km)に挑戦です。
1万人を超える参加者と有名な招待選手。会場に着くと、否が応でもテンションが上がります。
・・・が、練習不足&体調不良でベストな状態でなかったということもあり、
「とりあえず完走、あわよくば2時間切り!!」を目標に。スタート地点では、ゲストの高橋尚子さんが市民ランナーを応援していました。Qちゃんを間近で見れて気合も入り、前半は思いのほか快調なペース。
練習では10km程度しか走れていなかったので、折り返してからは未知の領域に突入。
残り少ないスタミナで、いつ歩いてもおかしくない時に、沿道の応援はとても心強いものです。ペースはだいぶ落ちましたが、何とか歩かずに完走することが出来ました。

結果は、ギリギリ2時間に届かず・・・。
それでも頑張った結果なので満足です♪
と思っていましたが、タイムが出ると、やはり上を目指したくなるもの。
来年は更に上を狙います。
浜垣
スタート時にQちゃんとハイタッチする為に、タイムロスしたことは言うまでもないでしょう。

前述:ほぼ完全氷結した事務所のビオトープ。
Blog 
http://archi-element.blogspot.com/2011/01/blog-post_17.html

春が近づき…。氷も解けました。
どこにいたやら、どうしてたやら、メダカが何匹か確認できます。
びっくりです。下の何センチか…土の中にでも潜っていたか…不明。
9匹程度…。減ったか?
凍る前、何匹居たか、覚えていないので良く分からぬが…。
一先ず、生命の息吹あり。チョイ安心だが。

金魚は不明。
凍る前は、居たのだが…。今のところ、全く面影無し。
氷と共に解けたのか…。

なんて、不思議に思っていたら…
先日、近所の人からこんな報告あり。

「おいおい、網掛けんとダメやろー。網あげよーかー。」なんて。

事務所が休みになると、しばしばこんな感じらしい。
氷がまだ薄かった日々がありました。その時か。

イメージ合成図。激怖。休みの日を狙って…。
2匹程か、日によっては、それ以上だそうです。
さすがに網まで掛けれないので…低調にお断りし
…金魚はこれから飼えないなと思う次第。

長田

今日、現調におうかがいしたお宅が、とても趣のあるお家だったので、思わずブログに書いてしまいました。
敷地内には、江戸時代の蔵もあり、江戸~明治~大正時代を生きてきた建物を見ることができました。
ファサードの格子戸の奥には、簾がかかっており、風情があります。
新しいものには新しいものの、時間を重ねてきたものにはその重ねた時間の良さがあります。
お互いが共存して、より素敵な光景を作り出していければと思いました。
くまもと
現場を終え…ほっと一息。

気付くと、立春。
極寒の朝方まで続いた現場、現場が終わった次の日から暖かくなり…なんだかな。という感じ。

ふと、気付くと、事務所の「気が向いた時に散切りする…豪快お手軽盆栽」の梅も咲いてます。
毎年のこの時期・ほぼこの日の出来事ですが…、これを期に、冬の終わりを意識します。


寒かった冬が終わろうとしています。尚更ほっと一息。
ただ、現場で引いた鼻風邪…が悪化の一途、一向に直る気配無し。

春遠し。 長田
当事務所にて設計監理を行ったPatisserieArakiが、本日プレオープンしました。
お昼過ぎにお店をのぞいてみると、、、
お客様がいっぱい!
お花もいっぱい!
これからもずっと、こんなふうに皆に愛されるお店であってほしいなと心から思いました。

そして、ちゃっかりケーキも購入。
ロールケーキやプリン等どれも美味しいですが、今日はお施主様おすすめのケーキをチョイス。
事務所員みんなで食べたのですが、私が食べたこのパイフィーユが激ウマでした。

ので、後で熊本さんがお店に行く時に家族の分も買ってきてもらいました。
冗談抜きで、私、毎週末通ってしまいそうです。。。

おびか

先日の同日に2物件の竣工・引渡しを無事に行うことが出来ました。
●住宅「ns2」-I邸
●洋菓子屋「パティスリーアラキ」
どちらも、過密なスケジュールの中で、現場の方々の力強さを見せて頂きました。感謝。

「引渡し」-所有権を買主に移転すること。

この言葉通り…。実質は、その瞬間まで施工会社・現場の所有。
…施工会社の所有と言っても、実際は全てお施主様のための物でもありますが…。
そんな…同じ気持ち…自分の物のように建物・現場と対峙します。
施主に対しては、あつかましい様だが、結果的には、それでいいんだとも考えています。

「引渡し」を境に… 所有権が移転されます。

この瞬間は、実は複雑な感情が少しあるもので…
想像も出来ましょうが…手塩にかけた子供のような物を…どうですか?と…。
喜んで頂きたいという感情と並行し…
気に入って頂けるか分からないのに、大事なものを差し出すような感覚も…。

お金も頂き、お施主様のために作ったものではあるが…どこか、少し気持ちを離すのに苦戦するというか…。どこか、自分から離れていく感じ。
これも同じく、あつかましい様だが、それでいいんだとも考えている。
重ねて言うと、造るという行為に携わった人々が、みなそう思えると、なお素敵。とも
だからこそ、「次へ」とも思える原動力にも成りえる。
そりゃうまくいかないこともあるが。それでもいいんだとも思える。

特に、今回「ns2」は、設計スタートから一年半を経て、引渡しに至ります。だからこそ一塩な上、その日、2物件続き、尚更な一日。だからこそ、次へ。

過去の展示会「建築の動」にて、こんな文章を書いたことを思い出します。
この建物を造るために、出入りした人の数と…これから使う人の数…への問い。
それに対して…「昨日までの創り手」と「明日からの創り手」として、「動の転換点」として「引渡し」を定義してみてます。

これからも、創り続られる建物であるよう…。    長田
先日のサッカーアジアカップもさることながら…
こっちらでも。

先日、朝から搬入された、「パティスリーARAKI」の外部のファサード腰壁。
室内のテーブルを切り割ったような形の鉄板の上にサイン凹凸模様が刻まれている、…そんな代物なのですが…。制作期間も相当かかってようやく本日、取り付けでした。…のはずでした。

テーブルとあわせてセットしたところ、左右の型が反転?。まったく合いません。
裏表逆で制作されてきました。
作り直すも…OPENに絶対に間に合いません・・・。

暫く、全員時間が止まってました。…呆然です。

・・・ しばらく後に室内側の家具を修正すると言う答えに行き着きはしますが… 
久々に早起きした事ですら…不信感。
家具の修正と引き換えに結局、取付…。とします。

その後、そのまま、
次はそのまま塗装工事に移行のこれまた予定でしたが…。
塗装といっても、浮き出た模様の表面だけ塗り、飛び出た小口は塗らないという、(斜めから見ると色が出てくるような塗装)現場では有るまじき行為。
うまく塗れなさそうな上、…塗らなくても綺麗だったので…少し幼稚な空気もあるが
皆…僕も、やはり塗るのは止めようという空気に…。

だが、ここで塗装屋のファンタジスタ・ボスが到着。
いきなり、軍手を持ち出し、その軍手に塗料を染込ませ始める。
そしてその軍手で凹凸模様に軽く触れていく・・・と、瞬く間に、表面が雪が積もったように薄っすら模様がかった白が塗られていく。(軍手塗り)


離れてみると、まるで版画のよう。

搬入後すぐから始まった、あきらめ気味の空気が、一変。
一気に動き出した現場。
色めき立ちながら、植原建設常務と塗装屋のボスが一気に仕上げていきました。


心に触れる、過程と工程、そして仕上がりです。
ぜひ今度、現物を。


この裏で…今頃、家具を直してるでしょうが…

長田
これから図面にどう書きゃいい?
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