不具合の修理に建具屋さんと行ってきました。少しの修理で復活。安心しました。
その時、登場。新家族、猫の「ソマ」ちゃん。
落ち着きなく走り回り、作った家具で爪を研ぐ始末。…
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でも、かわいい。
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竣工して3年。
ありがたくも愛された建物であることがなぜか何となく身に滲みてくる空間。
引き渡しした時より柔らかい光。
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建築行為自体の大きさ、また逆にその本当の意味での小ささすら感じさせられます。
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謎は、
「猫アレルギー」の施主がなぜ猫をかったのか。
はたまた、猫を飼ってから、アレルギー治った…?。挑戦的です。
長田
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