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一級建築事務所 長田慶太建築要素

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綾歌町で着々と工事が進んでいる汐さぎ!庵ですが
先日現場に行ってみるとよく見ると、きれいに打ち終わったばかりのコンクリートに薄く横にラインが、、、
近づいて見ると、、、
バッタさんでした。
職人さんからは「埋めようか?」なんて心無い声も聞こえてきましたが、
個人的には、ちょっとほっこり。
池や田んぼに囲まれた、あの立地だからこその出来事でした。

おびか
ハンドル入荷。


っと言っても、結果的には買って来たハンドルが合わず・・・
困った挙句、いつもサッシ工事をお願いしている「岩本ガラス」に注文・・・。

直管21.7mmのステンパイプ。ヘアライン仕上。

これまた、自転車は意匠的にも複雑でした。
微妙なバランスで出来ていることに気付かされてみたり・・・。
直管を付けると・・・建築的には綺麗なはずだったが・・・自転車的にはなんか微妙な納まり。
機械?・・・手摺?・・・みたいになったんで・・・。


熱も加えず・・・ハンマーで強制叩き曲げ。5度。



質感もヘアラインだと、建築上は綺麗なはずだが・・・自転車的にはなんか微妙になったんで、
「ピカール」で少しぴかーる質感へ。

苦心の作。


この自転車で遠出でもするつもりかと聞かれると、そうでもない。
自分は何がしたい。・・・と、ふと、考えさせられるが・・・もう作るしかない。

現場の竣工とこっちの完成・・・どちらが早い?      長田
たまっていた「建通新聞」を一気読みしていたのですが、


こんなことが決定されていました。県民・市民は知らされていたのかな?
ここでこうなら・・・
アイディアって、どこで使うものなのか。
解体費・・・何のためのお金。

その一方。


地域に即した色彩基準を設定し・・・規制する。らしい。
景観形成に馴染まない物を排除する。らしい。
基準の根拠は・・・前記事を決定した人達が設定する。

また、その傍らで・・・。


参照:建物図鑑 http://zukan.exblog.jp/12567775/

愛されただろう名建築が、また、姿を消す。・・・もう決定です。
こんだけ柱が露出した建築。
耐震なんて理由が通用するはずが無いことぐらい・・・専門家じゃなくたって分かるが
・・・耐震。耐震。   

新構想って・・・誰のため。  長田
またまた、間があいてしまいましたが、さぬき富士もゲストハウスの改装工事が竣工しました。
少しずつですが、トータルすると、けっこうなバージョンアップになった気がします。
当初の設計では、オープンだった玄関周りに、木製建具(網戸付)を入れたので、ガラス戸を開け放すと、風が通り抜け、とても涼しく感じます。それと共に、空調効率も上がりました。

AVルームも木製引き戸を入れて、部屋として区切られるようになりました。奥には、2階に上がれる階段がかくれています。(写真を撮らせていただいた日がちょうど、代表選の日だったので、テレビに現野田首相が映っているのが印象的です。)

2階の離れに上がれるはしご。
これで、雨の日もぬれずに、離れに行くことができます。
見た目よりも登りやすいはしごです。
和室からも直接2階に上がれるはしごがかくれています。
お施主様が、杉板貼りの間仕切り壁に絵を飾ってくれたり、三角形のFIXの奥には、花を生けてくれております。
早くもお施主様の生活になじんできているようです。
2階のスラブには、三角の開口が開けられ、1階にも光が下りてきます。
2階の寝室の入口につけられた建具の取っ手。
建具の表裏で、互い違いについています。
それが何だかかわいくて、ブログに載せてしまいました。お施主様のリクエストで始まった改装工事でしたが、一番最初のプランを思い返すと、また、そこに戻ったような感じで、不思議なものです。
くまもと
皆さんも、こんなことはあろうかと思います。
自分からは見ないが・・・子供が居るから見たもので・・・案外、面白かった。
・・・なんてもの・・・いくつかあろうかと思いますが。
一般的には、「仮面ライダー」や「戦隊もの」なんかもその部類。

先日の休日。
台風により、自宅待機を強いられ、「ひかりテレビ」をむさぼってましたが・・・。
レンタル屋にもまだ無いが・・・先行配信中と書かれてた・・・・たまたま見た・・・これ。

家族一同、あ然。の映像。



こんな、オープニングで始まりますが、
こういうことだそう・・・。



昆虫でも、植物でも、もちろん人間でもない、正体不明の不思議な生物。
トイレットペーパーが三角形に折られている…
丸まった葉っぱが落ちている…
シャンプーをしていると、視線を感じる…
夜中に冷蔵庫の音がする…
等々
これらが起きると…コビトの仕業です」…らしい。

夢はありそうだが・・・どこか微妙感漂う。

親父顔の・・・ただ、小さいだけの生き物。20種以上。
動きの精度があまりに高く・・・少し可愛く見える不思議。



昆虫採取的アプローチで様々なことを教えてくれます。


大体
生息場所→特徴習性→目撃情報→激写映像→



→捕まえ方→捕獲→巣の作り方→飼い方→弱る→逃がし方
という感じで、とにかく丁寧に教えてくれます。 

とにかくシュール。…ただただ淡々と。
だが、「ハリーポッター」並みのCGを駆使し、影までかなりのクオリティー。
大人の本気が伝わってきます。
…くだらない・・・でもない・・・・面白い・・・だけでもない・・・・微妙な心の隙間に入ってきます。

ただ、子供は本当に居ると・・・見ているかは、不明。
教育上、どうなのかは・・・同じく、不明。
お勧めしていいかどうかも、不明。
子に「居ない」と伝えた方が、良いのか。も不明。
家でも「居ないかな」なんて探している内の子の微妙感。  だが。

もうすぐ・・・レンタル開始・・・のはずです。  ちいさく…必見。
大人も、寝付けない夜に最適。??。   「カクレモモジリ」がお勧め。

長田



今日、美容院のルーフワイドさんに、打ち合わせに行ってきました。
10年目を迎えるにあたって、お店の改修と、新たな増築を考えているそうです。
これからを見据えて、手を加えながら、お店を続けていく。
この建物もお店の成長と共にあるんだなと思うと、何だかうれしい気持ちになります。
構想は、まだ、これからですが、今後の展開が楽しみな物件です。
ちなみに、一時煮詰まっていた、私の髪型問題もこちらのルーフワイドさんで、解決してもらい、お世話になりました。
くまもと
先日の台風上陸を機に・・・常日頃感じていたことを再考した。

今回の台風では、
風が以上に強く・・・鉢植えの植木が・・・トコトコ・・・歩いていた。・・・程。
しかし、下界(事務所で呼ばれている山の下のこと)に下りると・・・全くそうでもない。

「ここでは、気象が随分違う」ということ。

そういえば、冬は、ここ200メートル円地域のみ、ポツリ20センチ積雪だったな。
春はここだけ桜が咲いている。・・・なんて思い出す。

分析した。

・・・当事務所
・・・海風の流れ

山の上の盆地。しかし一方が開いている谷の終点。
風速が圧縮され、強まる地理的要因・・・構造になっている模様。

・・・どっかで見たぞと思いきや・・・名作「ナウシカ」・・・。

長田
学生時代に読みふけた・・・最も心に大きく残る漫画の一つ・・・手塚治虫、「火の鳥」
自宅の「ひかりテレビ」で最近のNHKで放送されただろうTVシリーズが配信されていたので、
・・・・大人としてどうかと葛藤しつつも・・・深夜に一気見。
テレビ版は、大分、省略されてはいましたが・・・。

この漫画。
50年も前から書かれ始め、晩年までライフワークとして書き続けられた作品。
ですから、それぞれは一話完結ですが、それぞれが緩やかに繋がっていて・・・。
全体としては、完結せぬまま、死によって未完のまま終わった作品。
手塚氏の壮大な人の本質や命の定義が痛いほど伝わってくる・・・考えさせられる作品。

自論ですが・・・
人の本質・・・輪廻から救われる命の儚さ・・・強さ・・・人の小ささ・・・だからこその尊さ
・・・いのちの集合としての不死鳥を介し描かれています。


テレビ版で少し不完全燃焼
さっ。
また・・・大人として葛藤しますが・・・・まんが再読はじめ。


先日、研修にて、愛媛県今治大三島に出来たばかりの「伊東豊雄建築ミュージアム」に行ってきた。

施設・建築事態は、思いのほか大きくはない、多面体「スチールハット」と
学会賞も受賞した曲面体、旧自邸(現存しない)の「シルバーハット」。
敷地に点在する大きな建築模型や建築の断片からなる・・・という感じでしょうか。
スチールハット内で図面が全て公開されています。


そして、現在
「スチールハット」にて開館記念として、「新たなる船出」と題された伊東氏本人の建築展が行われています。海色に塗られた多面体空間の全面が海色(群青色)に塗られ、そこに、伊東氏の代表作「仙台メディアテーク」以降の…進行中のも含め…作品模型が点々と配されています。


多面体空間も相まり、一見、海の中に居るようで・・・また、上空を浮いて・・・ぐるぐる自身が回転しているようで・・・不思議な空間が造られています。

そして、それらの模型たちの狭間にぽんっと置かれた・・・いくつもの活字。
様々な人が語った建築に関わる一言の連続。

今まで、こう考えてきた。
建築は、その本質とは別に、理念や思想、データ・・・いわゆる言葉や数字で語られることが過剰に多く。また、それが必然 であり、必要最低限とされているような職業のように感じ・・・少しそこの部分に嫌気がさしていた・・・か・・・逃げていたか・・・どこか、信用してないか。

自身が何かを抱えているからだろう・・・・・・・突き刺さってきます。
僕の置かれている今の状況・・・小ささすら、突きつけられたようでした。

幾つか・・・。・・・手ぶれで読めなかったら・・・勘弁。


建築の過程・意味・・・生み出されるものの本質を示した言葉。
空間と建築の本質としての「居場所」の定義する言葉。
LDKや主寝室なんて室名表記で示せるだけの住宅計画だけではない、余白を読み取る力を問われる言葉。
おそらく自然に対して敬愛を人の無力さで語った言葉。

全て、言葉だが・・・ルーツのあるものはこうも素直に伝わってくるものか。ということ。

そして・・・僕の向かおうとする先を言葉にしてくれてたような言葉。


自身から湧き出てくる言語で・・・いつか。

そしてこの先僕はこうして居られるか。

言葉だけで・・・伝わってくることがあるということは・・・またその逆も・・・あるということなのか。

長田

これ、
冷たい風出てます?エアコン空調の吹き出し。
なんだこれ。
公開されている図面・・・むさぼりに・・・行かなくては。

今日、寒川町で地鎮祭がありました。
台風が接近しているためか、めずらしく雨降りの地鎮祭でした。
今日の地鎮祭は、誰も名前を間違えられることなく、順調に終えることができました。
今年は、怒涛の現場ラッシュの1年になりそうです。
ありがたいことですが、竣工前のあの緊迫感を思うと・・・。
今日の現場は、たくさんの犬たちとお施主様の暮らす住宅です。
その犬たちを代表した2匹が、今日の地鎮祭にも参加していました。
きっと、楽しく使ってくれることと思います。
くまもと
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